京都で近江牛の焼肉・ステーキ・ユッケが食べられる【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】~熟成肉とはどんなお肉?~
京都で近江牛のステーキやユッケを食べるなら
京都で近江牛のステーキやユッケを食べる際は、関西圏の食材を中心に使用している【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】へご来店ください。近江牛を一頭買いし、ステーキやユッケをはじめ、お寿司やお刺身などの生食メニューもご提供しています。
京野菜や近江野菜などもご用意していますので、良質な牛肉と一緒にぜひお召し上がりください。単品や盛り合わせの他、様々な調理方法で近江牛が食べられるお得な宴会コースもご用意しています。17時から営業していますので、お友達や恋人とのディナー、会社の歓送迎会などにぜひご利用ください。
京都で近江牛の焼肉や近江野菜を提供する【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】
京都で近江牛の焼肉や近江野菜を提供する【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】は、安心・安全なブランド牛の提供に力を入れています。提供している近江牛や近江野菜は、どれも生産者が明確でお客様に安心してお召し上がりいただける一品です。近江牛を一頭買いし、リーズナブルに提供することを可能にしました。徹底した衛生管理で美味しい近江牛や近江野菜を提供致しますので、京都でディナーをお考えの方は【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】にお越しください。
微生物の力を借りて旨味を増やす「熟成肉」
焼肉店のメニューで見かけることのある熟成肉は、通常のお肉とどのように違うかご存知ですか?ある一定の温度と湿度の条件下で活動が活発になる微生物に合わせて環境づくりを行い、そこで風を当てながら余計な水分を飛ばすことで、旨味や香りなどを凝縮させたお肉のことです。
乾燥させる過程の中でお肉に付着した微生物が酵素を生成し、タンパク質が分解されて旨味成分のアミノ酸が出てきます。熟成させることによって繊維がほぐれて肉質は柔らかくなり、通常のお肉よりも少ない力で噛み切れて美味しく食べられます。焼肉店でメニューを選ぶ際は熟成肉にも注目し、機会があれば熟成肉と通常のお肉をぜひ食べ比べてみてください。
お役立ちコラム
- 京都で焼肉のディナーを楽しむなら【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】近江牛・神戸牛など関西の食材をご提供~近江牛を一頭買いするメリット~ | 京都で焼肉を食べるなら
- 京都で焼肉を楽しむなら人気の牛肉を「安い」価格で提供している【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】へ~牛肉の部位について~ | 京都で焼肉を堪能するなら
- 焼肉を河原町の周辺でお探しなら宴会だけでなくデートにも利用できるおしゃれなダイニングへ~デートでも使えるおしゃれな焼肉店の魅力~ | 焼肉を河原町の近くで食べるなら
- 河原町で焼肉を食べたいとお考えなら個室での歓送迎会もできる【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】へ~和牛と国産牛の違いとは~ | 河原町で焼肉をお考えなら
- 焼肉を烏丸御池の周辺エリアでお探しなら貸切やお得なコースのあるダイニングへ~「美味しい」牛肉の美味しさを損なわない焼き方~ | 焼肉を烏丸御池の周辺で食べるなら
- 鳥丸御池近くで女子会をするなら焼肉店へ! お肉の栄養素とは? | 【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】
- 京都で神戸牛の焼肉やステーキを食べたいとお考えなら新鮮なユッケも提供しているダイニングへ~京野菜の魅力~ | 京都で神戸牛の焼肉を食べるなら
- 京都で神戸牛を食べるなら美味しい!焼肉とユッケがおすすめの【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】~ワンランク上の美味しさ!神戸牛とは?~ | 京都で神戸牛や近江牛を食べるなら
- 京都で近江牛の焼肉・ステーキ・ユッケが食べられる【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】~熟成肉とはどんなお肉?~ | 近江牛を京都で食べるなら
- 京都で近江牛をディナーに食べるならユッケが人気の【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】~霜降り肉が美味しい理由~ | 京都で近江牛を食べるなら
京都で近江牛の焼肉を堪能するなら【焼肉ダイニング 甲(キノエ)】
会社名 | 株式会社 kinoe |
---|---|
住所 | 〒604-0956 京都府京都市中京区押小路通柳馬場東入等持寺町34-1 ペペ御所南1F |
TEL | 075-211-2991 |
定休日 | 年中無休 |
営業時間 | 17:00~24:00(L.O.23:00) |
駐車場 | ございませんので、最寄のコインパーキングをご利用ください。 |
ACCESS | 地下鉄東西線、京都市役所前駅より徒歩5分 地下鉄東西線、烏丸御池駅より徒歩5分 |
URL | https://kinoe-yd.com/ |
概要 | 京都で美味しい近江牛の焼肉やステーキ、ユッケをご堪能いただけます。人気の近江牛をリーズナブルな価格で提供しておりますので、ご家族とのディナーや会社の宴会などにご利用ください。 |